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モンサンミッシェルの歴史
モン・サン・ミッシェルは
聖オベール司教が大天子ミカエルの「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを聞いて
708年に海上にそびえ立つこの岩山に修道院を建てたのが始まりといわれています。
11世紀から13世紀にゴシック様式の僧院が建てられ
現在の姿が完成したのは、13世紀に入ってからだそうです。
フランス革命(1789)の時、修道院は廃止され1863年まで、国の監獄として使用されていました。
その後、修道院は荒れ果てていましたが、ヴィクトル・ユゴーが紹介したことで
1865年にナポレオン3世が再び修道院として復元しました。
実は、モンサンミッシェルって
封建社会の縮図なんだよ、と教えてもらいました。


頂上には神(大天使ミカエル像)があり
次に修道女・修道士のための修道院や教会があり
その下には城の主要なホール
次に続くのは店や住宅で
さらに城壁の外には
農家や漁師の住居・・・
そんな造りになっていて
その順番には、当時の身分制度が
深く関わっているとのことでした。


歴史を知ると
あの神秘的で、閉塞感で、
厳かな雰囲気が納得できました!
モンサンミッシェルの楽しみ方
歴史には興味が無い!という人なら
モンサンミッシェルを含む
周辺の絶景や
それ自体の独特な建築様式を
楽しむことがオススです!
数百年にわたり増改築が繰り返されていたので
ゴシック様式、ロマネスク様式、ルネッサンス様式
などが、一度に見られるのも
ここを訪れる醍醐味らしいですよ!
正直、私はよう分からんでしたが
なんだか独特な雰囲気だということは
感じられました。

もっと関係ないことを言えば笑
モンサンミッシェル周辺の干潟は
ムール貝の産地としても有名なので


ただそれを食べに行くだけ!ってのも
アリかもしれません!笑 9月が収穫最盛期だそうです~
この修道院へは、満潮時に島全体が海水でつつまれ島への行き来ができなかったのが
19世紀(1870年)になって、フランス本土と島をつなぐ道路ができ
それ以来、修道院はフランス西部で有数の観光地となりました。
1979年にはユネスコの世界遺産に登録されています。
毎年300万人もの
観光客や巡礼者が訪れる場所だということで
その目的や楽しみ方が
沢山ありそうですね!
モンサンミッシェルを訪れるベストシーズン
3~4月、10~11月は、日が沈むのが早くなるため
日中だけでなく夕暮れの表情も楽しめるチャンスなので、
ベストシーズンといわれています。🌇



旅好き、自然大好き、二児の母:Kei
のべ25カ国70都市を巡る。
現地でしか聞けない話や外国人から見た
日本人のことなどをリポートしています。